こじらせ女子、初めてはてなブログを書いていた話
どうも。おはこんばにちは。こじらせ女子です。
私がこじらせるという点において、どうこじらせているのか、とか
もろもろのことはまた今度話すとして、
とりあえず、初めてはてなブログの記事
を書いてた時の話。
長文をかくのがすきな私は、るんるん(?)でブログを書いていたわけですが
中学の頃を懐古したあたりで、おぞましい寒気に襲われました。
その時は、「ウワァ~~~~~~~~!!!!!黒歴史って体調も悪くするのね~~~???!!!!!!?!!!!!!」と、まあ気持ち的な寒気にしてはしんどみがあるなあ、とぐらいだったんやけど、そっから5分もたたないうちに体調が急変、脂汗というのか尋常じゃない汗、とにかくなぜか寒くてぞわぞわする、震え、吐き気、吐き気、吐き気!!!!!!!!
あと毎回なんかいつも体調悪くなるのわからへんのよな、なんていうか、もともと自分は思い込みが激しいから、「これは体調悪いように自分の気持ちがそうさせたいのでは・・・?体調悪いのは気のせい・・・?」みたいになるねんけどなんなんやろか
それで結局トイレに駆け込んで吐いてから「あ、自分ほんまに体調悪かったんや」っ手気づくっていうね。何よりも一番19年間付き合ってきてるのに、自分の体のこと、まだまだよくわかんないんだよな~そんなもん?吐いたのなんか3年前の年末ぶりで。あの時は友達の家お泊りしてる時になったんやった。それで朝方一人途中帰宅。ほんま、ことごとくついてない。
それで、その数日後に元彼と付き合ってその数日後に付き合って初めてのカラオケデートでファーストキッスもろもろを済ませるわけやけども、それで元彼も胃腸炎になったエピソード思い出して死にたくなったよね、病気の潜伏期間舐めたらあかんで(大声)
もう夜中の0時すぎでさ、親や妹はもう爆睡してて、誰もさすってはくれないし心配してわざわざ起きてきてくれることもなく、ただただ胃の中のものを出して、逆流する気持ち悪さと、胃液の苦さ、単純に汚いしくさいし、ひとりで吐いて、ひとりで処理して、抱きついているのは便器だけって、生理的に涙は出るし、鼻水もでるし、この一年で一番汚かった気がする。体調悪い時っていつもよりいっそう孤独に感じるんやね、
あと自分で全て処理する虚しさな。
10分吐きつくして、とりあえず気分悪くて10分つっぷして、そしたらまた吐く、
もう胃の中なんもないのにずっと嗚咽してた。そのときの私の脳内「いやいやもうでえへんから~~~~~~~~おえええ~~~~~~!!!!!!」って思ってた、
吐く合間になぜかブライアンさん*1の動画見てた、それでなぜか吐き気が収まったのは面白かった、ありがとうございます。。
あれから、結局翌日すぐに病院行ったところ、ウイルス性の胃腸炎と診断されましたとさ。
ほんま、黒歴史ってすごいなあ(他人事)